「千葉の専門紙」を目指し、身近なニュースに力を入れているのが特長です。全国にある地方新聞社の1社で、読者の皆さまに支えられ、2022年には創刊65周年を迎えました。身近なニュースは、県内の行政、社会、地域、経済、スポーツ、イベント、文化と幅広い範囲をカバー。あなたの身近で日々、起きている出来事に目を通し、地域との結び付きを深め、より豊かな生活を送る一助にしていただければ幸いです。ぜひ、購読をご検討ください。
新聞を読む子どもほど読解力が高いとの調査結果が出ています。新聞は子育て世代にぴったりの〝教材〟です。本紙は毎週木曜日、気になる話題を漢字にふりがなを付けて紹介する「週刊ちばにち家」もあります。
地元でどれだけの感染者が出ているのかは気になる ニュース。そこで、連日、世代別の感染者数を表で「見える化」。推移が一目で分かるグラフも。記事は1面本記に加え、社会面で詳細に報道しております。
国政選挙、地方選挙の県内選挙区では、有権者の投票判断に役立ててもらうため、記事、写真とも圧倒的な情報量を心掛けております。 身近な首長選はもちろん、市町村議選でも立候補者の顔写真が見られるのは県内では本紙だけです。
本紙の最大の魅力は県南、県東、千葉市・首都圏の3ページにわたる地方面です。各地に展開する13支局の記者らが地域に横たわる課題の深掘りから小さなイベントまで、丹念に取材しております。
特に夏の高校野球は、大会の盛り上がりに合わせ、写真を大胆に活用した迫力ある紙面で選手の活躍を伝えております。本番前の出場チーム紹介も長年にわたり親しまれています。ファンにはたまらない内容です。
読者参加型の素朴な疑問に応える「ちば特」、釣り人必見、房総半島の最新釣果情報をお届けする釣り面、紙面を丸々4ページ使い、一つのテーマをアピールするラッピング紙面もあります。