2015年7月8日 12:16 | 有料記事

迫屋監督(右)の話を聞く多古ナイン。全校生徒約400人ながら野球部員は58人と、ここ数年で大幅に増えた=多古高グラウンド

迫屋監督が「典型的な長距離砲」と評する主砲の角田。177センチ、84キロのがっちりした体で、ベンチプレス97・5キロを上げる=4月、県総合SC
鍵は「勝負強さ」だ。負けたら終わりの一発勝負の夏。「動じずに、来た敵を倒していく。勝負強くなければ、あっという間に3年間が終わってしまう」と鈴木匠主将。強烈な日差しに、吹奏楽の大応援-。夏独特の空気を脳内に描いて「その時」に備えている。
過去3年はことごとくシード校に阻まれた。2012年は4回戦でBシード中央学院に0-7、13年も4回戦でBシード習志野に1-8、昨夏は2回戦でCシード木更津総合に ・・・
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