増成栗人選 【日報俳壇】

房州で越冬と言ふ養蜂家 大多喜 斉藤豊彦
 【評】たくさんの蜜蜂とともに、季節ごとに南側に開けた花野の地を選び、各地を動いて廻る養蜂家。その一人が今年は房州で冬を越すのだと言う。それだけで一家の穏やかな暮らしが見え、夢が見えてくる。少し怖ろしげな蜂の群。その蜂と暮らす一家 ・・・

【残り 1215文字】



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