白井スクールバス試行 保護者、継続願い切実 事業費ネック 来年度以降は「検討」 【輪禍を断つ 八街事故2年】

下校のバスに乗り込む児童と名簿を確認する運転手=白井第一小学校
下校のバスに乗り込む児童と名簿を確認する運転手=白井第一小学校
スクールバス継続を訴える大山さん=白井第二小学校
スクールバス継続を訴える大山さん=白井第二小学校

 2021年6月に八街市の通学路で下校中の児童がトラックにはねられ死傷した事故を受け、白井市が昨年度から市立小学校2校で運行している無料スクールバスが岐路に立っている。試行期間が本年度で終了。来年度以降の本運用に向けた検討がなされる中、年間約3000万円の事業費確保がネックとなっている。保護者からは「子どものために税金を使って」「犠牲を無駄にせず、小さな命を守って」と継続を願う声が上がる。

(船橋・習志野支局 土木田祥平)

 国道16号など交通量の多い幹線道路と工 ・・・

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