2023年8月31日 05:00 | プレミアム限定記事
子どもの自殺は長期休み明けに増える傾向にあり、特に多くの学校が始業式を迎える9月1日が最も多いといわれる。もし子どもから「学校に行きたくない」と告げられたら、学校以外の場所で時間を過ごしてもらう選択肢もある。校内フリースクールの設置を訴える市民団体「子どもの権利と輝きを伝えよう」の代表で、自身も船橋市でフリースクールを運営する鳥居佐織さん(51)に学校以外の居場所の大切さについて聞いた。(船橋・習志野支局 土木田祥平)
船橋市内の住宅街にあるフリースクール。開放は週2日で、小中学生14人が自由に登校している。
おもちゃや楽器がある防音の部屋と、キッチンがある静かな部屋の2通りの居場所があるのが特徴。子どもたちは自分が居心地よく感じる部屋で好きなように時間を過ごす。防音部屋では年齢もさまざまな子が一緒に騒いで遊ぶ一方、もう一つの部屋で静かに漫画を読む子もいる。
昼食は基本的に弁当を持参するが、皆で作ることも。自分たちでメニューを決めて買い物 ・・・
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