ライドシェア準備急ぐ 5月以降千葉県内2市解禁 タクシー業界 求人サイトを開設

5月以降に千葉市・四街道市で解禁される「日本版ライドシェア」。タクシー不足などの解消を目指す=16日、千葉市中央区
5月以降に千葉市・四街道市で解禁される「日本版ライドシェア」。タクシー不足などの解消を目指す=16日、千葉市中央区

 一般ドライバーが自家用車を使って有償で客を運ぶ「日本版ライドシェア」で、千葉県内のタクシー会社も対応を始めている。5月以降に千葉市と四街道市で解禁される予定で、県内タクシー大手の三ツ矢エミタスタクシーHD(千葉市美浜区)は3月にライドシェア専用の求人サイトを開設。既に約30人がエントリーをしている。業界団体の県タクシー協会(同市中央区)は「地域の足の不足解消につながる」として、2市で営業するタクシー会社に参画を呼びかけている。

 日本版ライドシェアはタクシー会社がドライバーの雇用や管理を実施。国は配車アプリのデータなどを基に、県内では2市を対象地区とした。解禁日や運行台数などの詳細はまだ示されていないが、三ツ矢エミタスタクシーHDは準備を本格化。早期に参加意向のドライバーを面接し、自家用車の車両点検を進めるなどして、円滑 ・・・

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