「感動した」地元興奮 八千代でパブリックビューイング 角田選手金メダル

角田選手が金メダルを取り、会場は沸き上がった=28日午前1時ごろ、八千代市の市民会館
角田選手が金メダルを取り、会場は沸き上がった=28日午前1時ごろ、八千代市の市民会館

 28日のパリ五輪柔道女子48キロ級で悲願の金メダルをつかんだ角田夏実(31)=八千代高校出身=の地元、八千代市の市民会館では、400人以上がパブリックビューイング(PV)観戦した。得意のともえ投げで決戦を制すると、駆け付けた人々は「おめでとう」「感動した」と歓喜に包まれた。

 PVは27日夕から翌未明まで開かれた。角田がともえ投げの1本勝ちを重ね金メダルに近づいていくと、会場の熱気は高まった。決勝戦では「夏実」コールに合わせて、応援棒を叩きパリに思いを届けた。勝利の瞬間、会場は大歓声と大きな拍手が鳴り響いた。

 「立派な戦いだった」とたたえるのは、元八千代高柔道部顧問で、かつて角田を指導した石渡正明さん(61)の妻、聖子さん。卒業後も家族ぐるみの付き合 ・・・

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