認知症への理解を 成田 オレンジまとい啓発

認知症への理解促進を象徴するオレンジ色の反射ベストや手袋を身に着けて出発機に手を振るJAL社員ら=20日、成田市
認知症への理解促進を象徴するオレンジ色の反射ベストや手袋を身に着けて出発機に手を振るJAL社員ら=20日、成田市
搭乗客を見送るJAL社員ら
搭乗客を見送るJAL社員ら

 9月の世界アルツハイマー月間に合わせ、成田空港や成田駅前など成田市内各地で20日、認知症の当事者やその家族への理解促進や偏見解消を目的とした啓発活動が展開された。航空会社社員や市職員など延べ約140人の参加者が象徴カラーとされるオレンジ色の物を身に着けるなどしてアピールした。

 市によると、1994年に「国際アルツハイマー病協会」と世界保健機関(WHO)が21日を世界アルツハイマーデーと定め、世界各国で9月を中心に啓発活動が広がっている。市内では「なりたオレンジプロジェクト」と題した活動が3年前に立ち ・・・

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