松戸市、矢切開発「10以上20ヘクタール未満」 地区計画でガイドライン素案 国道6号から400メートル以内の区域と限定

松戸市が進める地区計画ガイドライン策定作業の対象となっている矢切地区=1月25日
松戸市が進める地区計画ガイドライン策定作業の対象となっている矢切地区=1月25日

 江戸川沿い約100ヘクタールの耕地を含む松戸市矢切地区の一部で農業関連以外の産業開発を可能とする基本計画が策定されたことを受け、市は12日、開発の前提として地権者らに提出を求める地区計画のガイドライン素案を明らかにした。同案では計画策定ができる区域を「国道6号からおおむね400メートル以内の区域」と限定し、原則「10ヘクタール以上20ヘクタール未満のおおむね整形な土地」の一帯開発を求めた。

 市が昨年4月に策定した「市都市計画マスタープラン(市街化調整区域編)」では、まとまった農地の存在や浸水リスクから矢切地区を市街化区域に編入せず、都市計画法に基づいて地 ・・・

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