高木菜那らエントリーせず スピードスケートW杯第1戦

 海外遠征中に選手4人が新型コロナウイルス検査に陽性反応を示したスピードスケートの日本代表で、女子の高木菜那と山田梨央、男子の土屋陸と土屋良輔が12〜14日のワールドカップ(W杯)第1戦(ポーランド)にエントリーされていないことが10日、分かった。

 ポーランド入国前の検査で、7日までに計10人が陽性となった。個人名は公表していない。ドイツ保健当局の指示で陽性者は7日間の隔離措置を取り、W杯第1戦欠場が決まっていた。第2戦は出場できる可能性がある。

 12月までに欧州と北米で開催されるW杯4大会の成績により、来年2月の北京冬季五輪の国・地域の出場枠が決まる。


  • Xでポストする
  • LINEで送る