2021年12月9日 16:11 | 無料公開
来年1月に米ニューヨークの国連本部で始まる核拡散防止条約(NPT)再検討会議に向け、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)は、被爆の実相を伝える原爆展を今月13日から同本部ロビーで開催する。原爆投下後の広島、長崎の様子や、広島の被爆者で今年10月に96歳で亡くなった坪井直さんの写真を含むパネル48枚のほか、被爆者の遺品を展示する。
広島、長崎両市との共催で、来年1月12日まで。国連軍縮部と日本の外務省も後援する。被団協は「核兵器廃絶の国際世論を巻き起こし、その実現が近づくことを願う」としている。








