2021年12月11日 05:48 | 無料公開
サンピエトロ広場に輝いた高さ28メートルのクリスマスツリー=10日、バチカン(AP=共同)
【ローマ共同】キリスト教カトリックの総本山バチカンのサンピエトロ広場で10日、毎年恒例となっているクリスマスツリーの電飾の点灯式が行われた。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が始まってから2度目のクリスマスシーズンが本格的に到来した。
雨の中、サンピエトロ大聖堂を背に高さ28メートルのツリーが輝くと、傘を差したマスク姿の人々から歓声が上がった。
キリスト降臨の場面を再現した模型「プレゼピオ」は今年、ペルーの芸術家たちが制作したといい、アンデス山脈のコンドルやラマも登場。ツリーはスイスやオーストリア国境に近いイタリア北部アンダロから届いた。








