2021年12月15日 18:20 | 無料公開
航空自衛隊美保基地で行われた除雪隊の編成式で行進する除雪車など=15日午後、鳥取県境港市
本格的な雪の季節を前に、鳥取県境港市の航空自衛隊美保基地で15日、除雪隊の編成式が行われた。除雪車など15台が配備され、約70人の隊員が交代で、米子空港と同基地が共用する滑走路などの除雪を担う。
輸送機などが並ぶ駐機場で行われた式では、与儀孝基地司令が隊員に「除雪は航空機の運航に欠かすことのできない任務。強い責任感と覚悟を持って乗り切ってほしい」と力強く訓示。その後、雪を持ち上げる「ショベルローダー」や、幅約8mの排雪板を備えた車両などが、軽快な曲に合わせて行進した。
除雪隊長を務める西野孝司2等空佐は式後に「迅速、安全に除雪を行う」と決意を語った。








