2021年12月23日 05:15 | 無料公開
新型コロナウイルス感染防止のため、「幸先詣」を促している湯島天神=22日、東京都文京区
新型コロナウイルス禍の中で迎える2度目の年末、各地の寺社で初詣の準備が進む。昨年に比べると感染状況が落ち着き、対策を徹底しつつ参拝時間の制限を緩和して例年通りに終夜に戻そうとする動きも。ただ新変異株「オミクロン株」への懸念もあり、引き続き分散参拝やオンラインの活用も広がる。
昨年の大みそかから今年の元旦にかけて夜間の開門を自粛した東京・明治神宮。今回は開門し、夜通し可能な終夜参拝を再開する予定だ。
一方、長期間の分散参拝を促す寺社も。学問の神様として有名な東京・湯島天神では12月から新年の縁起物の授与を開始。年内に参拝する「幸先詣」の客が訪れている。








