2021年12月29日 19:07 | 無料公開
経済協力開発機構(OECD)が加盟各国対象に実施した調査によると、新型コロナウイルス禍による学校や保育施設の閉鎖に伴い、12歳未満の子を持つ母親のうち、各国平均で62%が「育児負担が増えた」と回答していた。父親は22%で約3倍の差があった。日本でも同種の調査結果で男女間に開きがあり、世界的に育児負担が母親に集中した実態が浮かんだ。
調査は米国やドイツなど加盟国25カ国が対象。最も母親と父親の格差が小さかったオランダでも母親が父親の約1・4倍。差が一番大きいポルトガルは約4・9倍、ポーランド約は4・1倍だった。日本は入っていない。








