公務員、育休の再取得可能に 関連法案を閣議決定

 政府は1日、公務員が取得できる育児休業の回数を原則1回から2回に増やす関連法改正案を閣議決定した。再取得を可能にすることにより、夫婦交代など柔軟な育休を取りやすくする。国家公務員、地方公務員について、今国会でそれぞれ関連法改正を目指す。

 公務員の育休は現在、配偶者の病気など特別な事情がない限り、再取得はできない。

 男性職員はこうした育休とは別に、子どもが生まれてから8週間以内に1回まで休業できる。改正案はこの上限も2回に拡大。出産直後で妻のサポートが必要となる時期のため、休みやすくする。


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