2022年2月4日 18:56 | 無料公開
日本酒「立春朝搾り」を箱に詰める「天寿酒造」の従業員ら=4日午前、秋田県由利本荘市
立春に日本酒を搾り、その日のうちに飲み手に届ける「立春朝搾り」が4日、35都道府県の計43の蔵元で行われ、計約27万本(四合瓶換算)が出荷された。秋田県由利本荘市の「天寿酒造」では、春を告げる「縁起酒」に新型コロナウイルスをはじめとした疫病退散の願いも込めた。
天寿酒造では、四合瓶と一升瓶計約5千本に瓶詰めし、この日だけの「令和四年壬寅二月四日」と書かれたラベルを貼った。疫病退散などを願うおはらいを終えた後、東北各県から来た酒販店などの車両に次々と積み込んだ。
行事を主宰する「日本名門酒会」(東京)によると、立春朝搾りは今年で25回目。








