見頃の樹氷、晴天に映える 秋田・森吉山

見頃を迎えた森吉山の樹氷=11日午後、秋田県北秋田市

 秋田県北秋田市の森吉山の樹氷が見頃を迎えている。晴天に恵まれた11日、名所の森吉山阿仁スキー場のゴンドラ駅には長い列ができ、見物客が「スノーモンスター」と言われる自然の造形物に見入っていた。

 「思ったより大きくて驚いた。青空に白い樹氷が映えて、とてもきれい」。千葉県八千代市のアルバイト女性(63)は、そう語った。森吉山は、青森の八甲田山や山形の蔵王と並び、日本三大樹氷の一つと称される。

 樹氷はアオモリトドマツの木に、雪と氷が付着し塊となる。


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