2022年2月25日 09:56 | 無料公開
政府は25日、教員免許に10年の有効期限を設ける教員免許更新制を廃止するための関連法案を閣議決定した。更新制の規定を削除する教育職員免許法改正案の施行日は7月1日。今国会で成立すれば、この日以降に期限を迎える教員は更新講習の受講といった手続きが不要になる。
文部科学省は2023年度から更新講習に代わる新たな研修制度を始めるとしており、教育公務員特例法改正案に関連規定を盛り込んだ。教育委員会に対し、各教員の研修受講記録の作成を義務付ける。休職して大学院で学んだ内容も含む。校長には、教員の経験や適性を踏まえ、受講すべき研修について助言するよう求める。








