中高生、ネット利用1時間増 20年度比、小学生も

 内閣府は28日、青少年のインターネット利用環境に関する2021年度の実態調査結果の速報を発表した。平日1日当たりの高校生の平均利用時間は20年度より1時間3分増えて5時間31分だった。中学生は1時間増えて4時間19分、小学生は1時間1分増の3時間27分だった。

 スマートフォンやタブレット端末、ゲーム機などの利用時間を合計した。ネットを3時間以上利用する高校生は77・5%、中学生は67・1%、小学生は51・9%に上った。

 調査は青少年と、同居する保護者の各5千人、9歳以下の低年齢層の保護者3千人が対象。回答率は青少年67・9%、保護者70・2%など。


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