文化庁、地域の食131件認定 「100年フード」

きりたんぽ(文化庁提供)

 文化庁は3日、地域に根付く食文化を「100年フード」と名付けてPRする新制度で、きりたんぽ(秋田県)やカツオのたたき(高知県)など131件を認定したと発表した。食に関する情報発信に取り組む博物館や道の駅などの「食文化ミュージアム」には70件を選んだ。

 フードは、江戸時代以前から伝わる「伝統」、明治・大正から続く「近代」、昭和以降に生まれ今後100年の継承を目指す「未来」の3部門。

 伝統部門はきりたんぽなど80件で球磨焼酎(熊本県)も選ばれた。近代はジンギスカン(北海道)や明石焼(兵庫県)など23件。未来は富士宮やきそば(静岡県)など28件だった。


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