会社員らテレワーク率27% 4ポイント上昇、男女差も

 自宅などでテレワークをした会社員、公務員らの割合は27・0%で、前年度に比べ4・0ポイント上昇したことが25日、国土交通省の2021年度調査で分かった。男性は33・8%で、女性の19・1%を10ポイント超上回った。新型コロナウイルス禍で在宅勤務に切り替える人は増えているが、会社側がテレワークを認めないケースもあり、一層の普及には雇用側の対応が必要となりそうだ。

 居住地別は首都圏が42・1%で最も高く、近畿圏27・3%、中京圏23・0%、三大都市圏を除く地方都市圏17・7%と続いた。

 テレワークをした人の84・0%はコロナ収束後も続けたい意向を示した。


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