2012年11月23日 19:04 | 無料公開
来月4日公示の衆院選に向け、県選挙管理委員会が主催する立候補予定者説明会が22日、県庁で開かれ、小選挙区での立候補を予定または検討する計72陣営が出席した。2003年に現在の13小選挙区となって以降、説明会の出席者としては最多。前回(09年)より18陣営多い。
出席者のうち公表を希望したのは69陣営。党派別では民主10、自民13、国民の生活が第一9、共産13、みんなの党8、日本維新の会5、社民1、諸派4のほか、無所属4、不明5。