強い風雨が懸念される台風7号の16日の最接近に備え、県内各地の住民や自治体は15日、浸水に備える土のうの用意、避難所開設といった対応を急ピッチで進めた。停電を含めた被災が長引いた2019年の房総半島台風を教訓に、防災備蓄品の手配も確認した。
過去にたびたび水害が起きている茂原市は、15日午後1時に災害対策本部を設置し、同日夕、土砂災害警戒区域と浸水想定区域に避難指示を発令。避難所16カ所を開設した。
市によると、川に近く、昨年9月の大雨で浸水した市立町保保育所をはじめ、市立全...
この記事は
有料記事です
残り877文字(全文1118文字)









