千葉県内を拠点に活動しているペット関連事業者ら3人が連携し、県内に深刻な被害をもたらしている特定外来生物「キョン」の肉を使ったペットフードを開発した。低カロリー高タンパクのキョンを活用し、健康に良いフードに。キョンの新たな活用方法を提示することで、さらなる捕獲につなげたい狙いだ。余す所なくキョンを活用しようと、キョン革も首輪に生まれ変わらせた。3人は「命を大切に使わせてもらいながら、キョンの問題に目を向けてもらうきっかけに」と期待を寄せている。
発起人は、ペットフード研究家で県内でトリミング店も営む小坂辺信さん(43)。千葉でキョンの大量繁殖が問題となっていることを知り、鹿や...
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