千葉県立京葉工業高校(千葉市稲毛区)の建設科の生徒3人が、膝関節などに不安を抱える人に役立つ「人工筋肉型関節サポータ」を開発し、特許登録された。この発明品は、サポーターに内蔵されたパッド型人工筋肉が、空気圧の変化に応じて屈曲方向への補助力を発揮する。3人の生徒は放課後の探求活動として試行錯誤を繰り返し、発明に至った。開発のストーリーや開発を通じた生徒3人の成長物語にも迫る。
(宮嶋優)
開発に携わったのは、いずれも2年生の那倉聖陽さん(16)と寺門優弥さん(17)、高山竜之介さん(17)。そして指導教員の森下広幸さん(48)。
「人工筋肉型関節サポータ」は、サポーターに内蔵された弾性のシリコン...
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