香取市の佐原の町並みに5日、山車人形「静御前」が136年ぶりに里帰りした。ユネスコの無形文化遺産に登録されている同市佐原地区の伝統の祭り「佐原の大祭秋祭り」に参加する下分(しもわけ)区で1875(明治8)年に作られ、90(明治23)年に茨城県の潮来に渡った人形だ。現在は潮来市の「潮来祇園祭礼」で八丁目の山車に飾られている。人形制作150年を祝い、双方の住民らが協力して静御前を据えた山車を“古里の地”で引き回した。...
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