12日まで行われたサッカーの全国高校選手権で千葉県代表の流通経大柏は7大会ぶりの優勝には届かなかったが、前回出場の4年前に続いて堂々の4強に入った。攻守の切り替えや寄せで全員が献身的に汗をかき、走力や球際の強さが原動力となった。
DF広滝直矢主将は大会中、こんな言葉を口にした。「ここで汚名返上できればいいと思っている」。チームは昨夏、11年連続で出場していた全国高校総体を逃してしまった。伝統を途切れさせる“失態”。本田裕一郎監督も闘志に火が付いたといい「私もなめていた。(ボールを)つないでつな...
この記事は
有料記事です
残り547文字(全文797文字)










