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「成田のもう一つの柱に」 LCCターミナル公開 簡素化と機能性アピール

2015/1/17 5:00 (4/15 14:09更新)
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 4月8日の開業に向けて完成間近の成田空港LCC(格安航空会社)専用ターミナル(第3旅客ターミナル)の内部が16日、報道陣に公開された。工事の進み具合は昨年12月末時点で83%に。第2旅客ターミナルの開業以来、23年ぶりの本格的な旅客用新施設。成田国際空港会社(NAA)の夏目誠社長は、就航が相次ぐLCCと専用ターミナルを「従来のフルサービス航空会社に加えた成田のもう一つの大きな柱に」と意気込み、低価格が売りのLCCに適した簡素化と機能性の両立をアピールした。
 
 LCCターミナルはNAAが2013年夏に着工した。延べ床面積は第2ターミナルの約5分の1。旅客の取扱能力は年間約750万人。成田には現在、国内外のLCC13社が就航し、国内12、海外11の都市と結んでいるが、入居が決定済みなのはジェットスター・ジャパン、バニラ・エア、春秋航空日本の3社。ただ、いずれも成田が拠点で発着回数は多く、NAAは初年度から400万~500万人の利用を見込む。

 施設の特徴は装飾を抑えた簡素な造り。この日も...

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