県立中央博物館(千葉市中央区青葉町)などの研究グループが新種の深海魚2種を発見し、深海生物の企画展を開催している同博物館で10日から、2新種の標本展示を始めた。
2新種はヒカリデメニギスの仲間で、色相から「ハイイロヒカリデメニギス」「クロヒカリデメニギス」と名付けられた。いずれもスポイトのような細長い“おちょぼ口”と、上を向いた双眼鏡のような筒状の目をしたユニークな姿をしており、靴底を貼り付けたような形の腹面が発光する。全長は5センチほど。
同博物館の...
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