船橋市は4日、市中央部の海老川上流地区に新たな街を作る土地区画整理組合(地権者約200人)の設立を認可した。千葉県と国による事実上の同意も踏まえた。同地区に市が市立医療センターを移転し、東葉高速鉄道の新駅も市負担で設置する「メディカルタウン」構想の前提だった。
初年度の費用を計上した2022年度予算案が今市議会で可決されれば、正式に一連の事業が動き出す。新医療センター建設も含めた市の費用支出総額を560億円規模と見込む。
同市によると、同区画整理組合の事業期間は33年ま...
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