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被災地をつなぐ希望の歌「しあわせ運べるように」作者・臼井真さん死去 NHKで追悼番組を放送へ

「しあわせ運べるように」作詞・作曲を手がけた臼井真さん(C)NHK

 阪神・淡路大震災から歌い継がれている「しあわせ運べるように」の作者、臼井真さんが亡くなった。65歳だった。NHK大阪放送局は『シンサイミライ学校 しあわせ運べるように~神戸から福島へ 被災地をつなぐ希望の歌』を、あす20日に放送する(総合テレビ・前10:55~11:54 ※関西・青森を除く東北地方)。

【動画】神戸で歌い継がれる「しあわせ運べるように」

 「しあわせ運べるように」は、1995年に発生した阪神・淡路大震災を受け、当時、神戸の小学校の音楽教師だった臼井さんが作詞・作曲。被災者を勇気づけ、復興を願う希望の歌として広がった。神戸の復興のシンボルとしてだけでなく、福島、熊本、山古志など全国の被災地で歌われている。

 臼井さんの訃報を受け、追悼放送される番組『シンサイミライ学校 しあわせ運べるように~神戸から福島へ 被災地をつなぐ希望の歌』は、2014年1月18日に放送されたもの。臼井さんの功績や人柄を描いた。

 小学校を訪ねた臼井さんの特別授業や、歌を未来に歌い継いでいこうとする神戸の若き教師の姿を通して、被災地をつなぐ子どもたちの希望に満ちた歌声を届ける。"