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教員の実践能力養成 千葉大が教職大学院開設 いじめ、不登校、非行… 外国人の子ども対応も

2015/10/25 5:00 (4/15 14:09更新)
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 千葉大学は、いじめや不登校、非行などに対応する実践的な能力を身につけた優れた教員を養成する「教職大学院」を来年4月に開設する。増加する外国出身の子どもや帰国子女などに対応するための「グローバル対応リーダープログラム」も用意。定員20人で、修了者は専門職学位も取得できる。

 いじめや不登校など子どもを取り巻く環境が深刻化する中、学級経営、生徒指導などの実践的な指導力とともに、校内で指導的立場となる学校運営能力を養うのが目的。

 実践研究では、小学校や行政機関、NPOと連携。発達障害の児童や被虐待児への対応などさまざまな教育課題にも実践的に取り組む。

 このほか、同大付属小学校の帰国児童学級や、日本語が不自由な子どもの多い地域の公立小学校などで授業を行い、指導方法や課題を学ぶ。東南アジアへの短期留学にも参加できる。

 県教委のまとめによると昨年度、県内の公立小中学校が受け入れた外国人の児童・生徒数は...

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