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復興防災公園、隈研吾氏らが設計 西日本豪雨被災、岡山・倉敷真備

2021/11/21 17:53 (2021/11/21 18:29更新)
 西日本豪雨で被災した真備町地区に整備される公園の模型と隈研吾氏(中央)ら=21日午後、岡山県倉敷市 拡大する

西日本豪雨で被災した真備町地区に整備される公園の模型と隈研吾氏(中央)ら=21日午後、岡山県倉敷市

 岡山県倉敷市は21日、2018年7月の西日本豪雨で甚大な被害を受けた真備町地区に整備する「復興防災公園(仮称)」の設計を、建築家の隈研吾氏らに委託したと発表。東日本大震災の被災地復興事業にも関わった隈氏は記者会見で「地域のシンボルとして慣れ親しんでもらえるようにし、安全と安心の役割を果たせる施設にしたい」と語った。

 公園は豪雨で決壊し改修された小田川の堤防近くに23年度に完成予定。毛布など避難者向けの資材を備蓄する倉庫を設置し、災害時の一時避難所やヘリポートとしても活用。市民らが交流できる広場や豪雨被害の写真などを展示するコーナーを設けることも想定。

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