富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)は24日、客2人が乗った「大観覧車」のゴンドラの扉を係員が閉め忘れ、開いたまま1周するミスが同日あったと発表した。客にけがはなかった。すぐに観覧車の営業を休止した。点検やマニュアルの再確認をする当面の間、休止を続ける。
同社によると、観覧車は1周約12分、最上部は地上約50メートル。午前9時55分ごろ、10代女性2人をゴンドラまで案内した係員がドアを閉めず、その場を離れた。降車担当の別のスタッフが扉が開いていることに気付いた。運行中にゴンドラからの落下物はなかった。