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米議会、つなぎ予算可決 政府閉鎖を回避へ

2021/12/3 14:47 (2021/12/3 15:49更新)
 つなぎ予算案について話すペロシ米下院議長=2日、ワシントン(ゲッティ=共同) 拡大する

つなぎ予算案について話すペロシ米下院議長=2日、ワシントン(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】米議会上下両院は2日、2022会計年度(21年10月〜22年9月)の2月18日までの支出を賄うためのつなぎ予算案を賛成多数で可決した。バイデン大統領が署名し、発効する。政府機関が閉鎖に追い込まれる事態は回避した。

 つなぎ予算の編成は2回目で、1回目は今月3日までの予算しか確保していなかった。

 つなぎ予算を巡っては、上院で野党共和党の一部から早期採決に否定的な声が上がり、一時的な政府機関の閉鎖を懸念する声が出ていた。ただ、与野党ともに国民の批判を受ける可能性がある閉鎖は避けたいとの思いから一転、可決された。