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南ア大統領が新型コロナ 症状軽微、感染株は不明

2021/12/13 12:25 (2021/12/13 13:43更新)
 12日、式典に出席した南アフリカのラマポーザ大統領(右)=ケープタウン(ロイター=共同) 拡大する

12日、式典に出席した南アフリカのラマポーザ大統領(右)=ケープタウン(ロイター=共同)

 【ナイロビ共同】南アフリカ大統領府は12日、ラマポーザ大統領(69)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。症状が出ているが軽いという。南アで流行する新変異株「オミクロン株」への感染かどうかは触れていない。ラマポーザ氏は新型コロナのワクチン接種を完了している。

 大統領府によると、ラマポーザ氏は12日、南アのアパルトヘイト(人種隔離)を終結させた白人与党の元指導者で、11月に死去したデクラーク元大統領の南西部ケープタウンでの追悼式に出席。その後に体調不良を訴えた。

 最近は西アフリカ諸国を訪問しており、帰国に伴い12月8日に受けた検査は陰性だったという。