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モデルナの3回目接種可能に 前倒し対象は17日にも発表

2021/12/16 20:48 (2021/12/17 0:04更新)
 モデルナ製の新型コロナウイルスワクチン=3月、米ワシントン州(AP=共同) 拡大する

モデルナ製の新型コロナウイルスワクチン=3月、米ワシントン州(AP=共同)

 厚生労働省は16日、米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンについて、予防接種法上の「臨時接種」と位置付けて3回目の追加接種を無料で行うと正式に決めた。1、2回目用として配送された在庫がある地域では、17日から3回目接種に使用できる。新変異株「オミクロン株」への懸念から、政府はモデルナ製を活用して原則8カ月とされた2回目からの接種間隔をできる限り前倒しする方針。高齢者施設の入所者や医療従事者を優先する案を検討しており、17日に岸田文雄首相が全体像を示す。

 厚労省は1、2回目とは異なるワクチンを3回目に使う「交差接種」を認めている。