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アンモニア燃料発電で協力 日本、インドネシアが覚書

2022/1/10 21:00 (2022/1/10 22:24更新)
 エネルギーに関する協力覚書に署名した萩生田経産相(左)とインドネシアのアリフィン・エネルギー・鉱物資源相=10日、ジャカルタ(エネルギー・鉱物資源省提供・共同) 拡大する

エネルギーに関する協力覚書に署名した萩生田経産相(左)とインドネシアのアリフィン・エネルギー・鉱物資源相=10日、ジャカルタ(エネルギー・鉱物資源省提供・共同)

 【ジャカルタ共同】萩生田光一経済産業相は10日、インドネシアの首都ジャカルタでアリフィン・エネルギー・鉱物資源相と会談し、同国による石炭輸出の禁止措置を解除するよう求めた。アリフィン氏は「数日以内に方向性を出したい」と述べ、輸出再開に含みを持たせた。

 両国政府の関係者への取材で分かった。インドネシアは国内の石炭火力発電所への供給を優先し、今月1日から月末までの予定で禁輸を実施。日本などの主要輸出先の各国では石炭不足への不安が高まっている。

 両氏はこの日、アンモニアを使う発電技術などをインドネシアで推進するため協力する覚書に署名した。