体操男子個人総合で2012年ロンドン、16年リオデジャネイロ両五輪金メダルの内村航平(ジョイカル)の引退が発表された11日、関係者からいたわる声が相次いだ。
体操にとどまらず、スポーツ界の顔として長く活躍。日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は「日本スポーツ界を引っ張ってくれた。選手の代表として先頭に立たないといけないという思いがあったと思う。感謝の気持ちでいっぱい」とねぎらった。
コナミスポーツ時代に指導し、リオ五輪で団体総合との2冠に導いた森泉貴博氏は、海外勢から「次の100年でも出てこないかもしれない選手」との声を聞いていたという。