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女性自殺に家庭や経済問題 20年比増、コロナ影響か

2022/1/21 17:29 (2022/1/21 18:41更新)
 厚生労働省(中央合同庁舎第5号館)=東京都千代田区 拡大する

厚生労働省(中央合同庁舎第5号館)=東京都千代田区

 2021年の自殺者のうち、女性の自殺原因・動機では家庭問題(20年比42人増の1216人)や経済・生活問題(同31人増の412人)が増加していたことが21日、警察庁の自殺統計(速報値)に基づく厚生労働省の分析で分かった。原因・動機の分析は同年1〜11月分の暫定値。

 女性の自殺者数は7015人で、19年(6091人)から大きく増えた20年(7026人)と同水準となり、高止まりがみられる。新型コロナウイルス感染拡大による生活環境への影響が続いている可能性もある。

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