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フランス産ワイン、7年ぶり首位 21年輸入量、チリ抜く

2022/1/28 17:12 (2022/1/28 17:47更新)
 関西空港に到着したフランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」=昨年10月 拡大する

関西空港に到着したフランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」=昨年10月

 2021年のワインの輸入量で、前年2位だったフランス産が7年ぶりに首位に返り咲いた。手頃な価格が人気で6年連続首位だったチリ産を抜いた。財務省が28日発表した品目別貿易統計(通関ベース)で分かった。

 チリ産は、新型コロナウイルス流行に伴う海上輸送の混乱などが原因で2位に下げた。3位はイタリア、4位はスペイン、5位は米国だった。

 全体の輸入量は1億5614万リットル。コロナ流行で飲食店の需要が低迷したことが響き、前年から4・7%落ち込んだ。

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