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福士が現役最後のレース 思い出の大阪で万感の思い

2022/1/30 18:51 (2022/1/30 20:01更新)
 笑顔で報道対応する福士加代子=30日午後、大阪市のヤンマースタジアム長居(代表撮影) 拡大する

笑顔で報道対応する福士加代子=30日午後、大阪市のヤンマースタジアム長居(代表撮影)

 長年、日本の陸上女子長距離界の第一人者として活躍してきた福士加代子(39)=ワコール=が、30日に大阪市の大阪城公園からヤンマースタジアム長居のコースで行われた大阪ハーフマラソンで現役最後のレースを終えた。「こんなぼろぼろな状態だけど、大阪の慣れ親しんだところで、知り合いがいっぱいいた中で走れて良かった」と万感の思いを込めた。

 1時間16分4秒で30位。かつてのスピードを発揮できず、終盤には足が止まりかけた。「思うようにできなくなったし、勝負になっていない」と率直に語った。

 ゴール地点では、スタンドからの大きな拍手にトレードマークの笑顔で応えた。

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