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将棋の藤井、王将奪取に王手 渡辺下し3連勝

2022/1/30 20:04 (2022/1/30 21:02更新)
 将棋の第71期王将戦7番勝負の第3局で渡辺明王将(手前)に勝利し、感想戦で対局を振り返る藤井聡太四冠=30日午後、栃木県大田原市(代表撮影) 拡大する

将棋の第71期王将戦7番勝負の第3局で渡辺明王将(手前)に勝利し、感想戦で対局を振り返る藤井聡太四冠=30日午後、栃木県大田原市(代表撮影)

 将棋の藤井聡太四冠=竜王・王位・叡王・棋聖=(19)が渡辺明王将(37)に挑む第71期王将戦7番勝負の第3局は29、30の両日、栃木県大田原市で指され、135手で先手の藤井四冠が勝ち、開幕から3連勝し、タイトル奪取にあと1勝と迫った。

 藤井四冠は次局で勝てば、史上4人目で最年少での五冠となる。後がなくなった渡辺王将はシリーズ初勝利を目指す。第4局は2月11、12日に東京都立川市で行われる。

 対局は相掛かりの戦型から、じりじりとした展開に。際どい終盤戦となったが、最後は藤井四冠が的確な攻めで寄せ切った。

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