【北京共同】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は31日、中国国営通信の新華社のインタビューで、北京冬季五輪の「バブル方式は今のところ成功している」と語り、中国のコロナ対策を評価した。
北京五輪は選手や関係者に外部との接触を禁じる「バブル方式」を導入し、既に運用を開始。ウイルス検査で陽性者も出ているが、1月22日に北京入りしたバッハ氏は「中国のコロナ対策の決意と成功が見て取れた」と述べた。
国際社会での地位についても2008年の北京夏季五輪の時と比べ「科学技術、文化、ビジネス、政治、スポーツの各方面で世界に決定的な力を持つようになった」と語った。