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ペルー、内閣が2度目の総辞職 大統領が求心力欠く

2022/2/2 12:24 (2022/2/2 13:29更新)
 ペルーのカスティジョ大統領=2021年11月(AP=共同) 拡大する

ペルーのカスティジョ大統領=2021年11月(AP=共同)

 【サンパウロ共同】南米ペルーの内閣が1日、バスケス首相の辞任を受け総辞職し、国会議員のバレル氏を新首相とする新内閣が発足した。急進左派カスティジョ大統領が昨年7月に就任してから内閣総辞職は2度目で、求心力欠如が浮き彫りになっている。

 1月半ば、国家警察の人員削減や汚職事件捜査班の解体を懸念したギジェン内相が警察トップの解任をカスティジョ氏に要求。カスティジョ氏が応じなかったとして28日にギジェン氏が辞任を表明、バスケス氏も呼応する形で31日に辞意を示した。

 新内閣では憲法学者のランダ氏が外相に、経済省などで勤務経験があるグラハム氏が経済相に起用された。

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