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米、がん死亡率25年で半減へ 政権目標、患者支援も

2022/2/2 19:31 (2022/2/2 20:31更新)

 【ワシントン共同】バイデン米政権は2日、がん死亡率を今後25年で半減させるとの目標を発表した。療養中の患者や、がんを克服した人たちへの支援も強化する。予防や発見、治療などの各段階で、政府一丸となって対策を進めるとしている。

 米国では心臓病に次いで、がんで死亡する人が多く、部位別では肺や大腸が上位。年に人口10万人当たり何人亡くなるかを示すがん死亡率は2019年時点で146人。国際がん研究機関(IARC)によると、国際比較できるよう調整した場合、日本よりやや多い。

 家庭でできる検診キットなどを活用し、血液1滴でがんを発見する技術の実用化も目指す。