後藤茂之厚生労働相は3日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルスによる休校や感染した子どもの世話のため仕事を休まざるを得ない保護者を支援する助成金制度について、ワクチン接種の付き添いや、接種に伴う副反応の看病も受給対象になるとの見解を示した。助成金の上限は現在、日額1万1千〜1万5千円。政府は3月末まで制度を実施する方針だ。
政府が調達したアベノマスクを希望者に届ける配送費が10億円に上るとの政府試算を巡り、後藤氏は1カ月程度で配布枚数などを決めると説明し「配送費は作業の結果、明らかになる」と述べるにとどめた。立憲民主党の石川香織、中島克仁両氏への答弁。