政府は3日、新型コロナウイルス感染症対策本部会合を持ち回り形式で開き、コロナ対応の改正特別措置法に基づくまん延防止等重点措置を和歌山県に追加適用すると決定した。期間は5日から27日まで。適用対象は計35都道府県に拡大する。
オミクロン株の感染急拡大が続き、学校や保育所、家庭で感染が広がる。政府は13日までの期限で適用中の首都圏を含む13都県についてまん延防止措置延長の是非を検討している。近畿圏を含む21道府県は20日に期限を迎える。
政府は対策本部に先立ち、専門家らによる基本的対処方針分科会に和歌山県への追加適用を持ち回り形式で諮問し、了承された。