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NY株反落、54ドル安 ウクライナ警戒根強く

2022/2/17 6:48 (2022/2/17 8:07更新)
 16日、ニューヨーク証券取引所で働くトレーダーたち(ゲッティ=共同) 拡大する

16日、ニューヨーク証券取引所で働くトレーダーたち(ゲッティ=共同)

 【ニューヨーク共同】16日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比54・57ドル安の3万4934・27ドルで取引を終えた。ウクライナ情勢を巡る警戒感が根強く、投資リスク回避の売りが優勢となった。

 下げ幅は一時350ドル近くに達した。その後、1月に開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事録が公開されたのをきっかけに、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ加速への懸念が和らぎ、急速に下げ幅を縮めた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も反落し、15・66ポイント安の1万4124・10。